真意を辞書で引くと・・・
本当の気持ち・意向。また、本当の意味。
さて、私の辞書の『真意』にはこう印されている。
『当事者から直接聞いた事実』
情報の氾濫時代、わからないことは、なんでも検索すれば、解答らしきことが得られる時代。
ただ、情報過多のため、どれが正確な情報で、どれが間違った情報かを見極める作業が必要になってしまった現在。
便利そうにみえて、なかなか生き難い時代ともいえる。
そんな中、人の気持ちや思いを伝える作業が昔に比べ簡素になりすぎ、疎かになっている気がする・・・
疎かにしてしまうと、人間関係をギクシャクさせてしまう怖れあり・・・
些細なことで、行き違い・・・
事実と違う事で、行き違い・・・
噂話に惑わされ、行き違い・・・
そんな「行き違い・・・」はなくしたい。
人間関係に疲れる現代。
真意と違うところでの「行き違い・・・」はできるだけ避けたい・・・
伝聞による「事象」を「事実」と捕らえるのではなく、キチンと検証する作業が必要な時代だということを認識しよう。
仕事に疲れるならまだしも・・・
人間関係で疲れるのはヤですから!
伝聞話、噂話に惑わされることなく、キチンと事実を検証しましょう!!!
検証する努力が必要!
「真意」・・・宮迫広辞苑にはこう印されています。
『当事者から直接聞いた事実』
奥歯に物が挟まった言い方になっておりますが・・・(笑)
ま、生きてたら、いろいろありますね!
当事者から「ことの真相」は確かめ、不確かな情報を蔓延させることはやめましょう!!!
また不確かな情報に振り回されるのはやめましょう!!!
人間関係に疲れる生き方はやめよう!!!
キチンと向き合い、話せばわかる!
そんな世の中になればよいなぁ~♪♪♪
ま、いろいろとありますが、今日ももちろん笑顔でがんばっていきましょう!!!
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