miyasakobase vol.202『犯人特定』

miyasakobase vol.202

『犯人特定』

草刈を終えた18時30分、草を刈った後のゲシを物色する物体・・・

最初は猫かと思ったのですが・・・

大きさが違う・・・

また、動きが違う・・・

ん???

なに???

タヌキにしては、太ってない・・・

イタチにしては大きすぎる・・・

ん???

あ、ハクビシン!?

てか、ハクビシンのことはちゃんと知らない・・・

害獣のことは、「一緒くた」にしていた・・・

ただ、顔の前には、「一筋の白色」

ハクビシンの特徴的な模様があるように見えます・・・

ただ、しっぽが短い?

しっぽが短ければ、「アナグマ」も該当するのか!?

Screenshot

いやいや、アライグマ?

いや、もしかして新種?

ま、なんでもいいのですが、夕刻に出没する大胆不敵さが、腹立たしい・・・

ただ、これでうちの畑を荒らす犯人が特定できました。

スイカ・マクワウリ・トウモロコシ、なにもなければキュウリ・ナス・・・

サツマイモはイノシシですが、その他は、こいつが犯人です。

で、跳躍力もあり、畑への侵入を防ぎようがない、お手上げ状態か・・・

ま、ひとまず犯人が特定できたので、次なる対策は検討してみます・・・

しかし、夕刻、このような動物に遭遇するとは・・・

熊の出没も激しいですが・・・

この先、人間はどう生きる!?と動物たちに問われてる気がします。。。

農を通して食を考える。

農を通して文化を考える。

農を通して人生を考える。

それでは本日も、笑顔で頑張っていきましょう!

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