日本の名城!vol.42
広島城、福山城、松江城、岡山城、彦根城、高知城、備中松山城、丸亀城、鬼ノ城、松本城、岩国城、小田原城、松山城、掛川城、安土城、津山城、今治城、姫路城、駿府城、大野城、高遠城、萩城、大阪城、名護屋城、月山富田城、福岡城、岡崎城、篠山城、赤穂城、観音寺城、高松城、大洲城、徳島城、津和野城、宇和島城、山中城、飫肥城、湯築城、鳥取城、鹿児島城、竹田城と続き・・・
本日も天守閣なし!!!
写真は8枚!
この城は・・・
天守閣はなくても・・・
決して有名ではないけど・・・
「素人お城狂・宮迫」が大絶賛するお城です!!!
なかなか写真だけでわかる方はいないと思いますので・・・
写真だけでわかれば・・・
「宮迫お城検定・神」をさしあげますぅ~♪♪♪
写真でわからない方の為に・・・
ヒント!
熊本県●●市麓町にある平山城跡。
相良氏が鎌倉時代に地頭として●●荘に赴任して以来35代670年の長きにわたり在城し、江戸時代には●●藩の藩庁であった。国の史跡に指定されている。
●●城は市内中央部を流れる球磨川の南側に位置し、球磨川とその支流胸川の合流点の山に築かれており、北側と西側は球磨川と胸川を天然の堀とし、東側と南側は山の斜面と崖を天然の城壁として、巧みに自然を利用している。
球磨川沿いに三の丸を配し、その南に二の丸、さらに丘陵上に本丸が配されている、梯郭式の平山城である。
本丸には天守は築かれず護摩堂があったといわれる。
幕末に築かれた石垣の一部には、ヨーロッパの築城技術である槹出工法(はねだしこうほう)を応用した「武者返し」と呼ばれる独特の石垣がある。
この武者返しは城壁最上部に平らな石がやや突き出して積んであり、ねずみ返しのように城壁越えを阻止すると共に、割合簡単に落下させられるようになっており、城壁に張り付いた敵への攻撃にも使えるようにしている。
この城壁は日本の城では他に函館の五稜郭と鶴岡城にしかない珍しいもので、いずれも●●城の石垣程の規模ではない。
現在の城跡は「●●城公園」として整備され櫓や塀が復元されている。
また、城址の西側には相良護国神社がある。
このヒントでわかった方には・・・
「宮迫お城検定・五段」をさしあげますぅ~♪♪♪
日本にはたくさんの名城と呼ばれる城がアリマス!!!
「素人お城狂・宮迫」が到達しないといけないお城は・・・「あと58個」
さて、次は、どこの城に・・・
夏休み、ぜひ、日本の名城にいってらっしゃいませぇ~♪♪♪
それでは本日も名城に負けない凛とした姿で、もちろん笑顔でがんばりましょう~♪♪♪
以下、「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」もよろしくお願いいたします。