日本の名城!vol.78
広島城、福山城、松江城、岡山城、彦根城、高知城、備中松山城、丸亀城、鬼ノ城、松本城、岩国城、小田原城、松山城、掛川城、安土城、津山城、今治城、姫路城、駿府城、大野城、高遠城、萩城、大阪城、名護屋城、月山富田城、福岡城、岡崎城、篠山城、赤穂城、観音寺城、高松城、大洲城、徳島城、津和野城、宇和島城、山中城、飫肥城、湯築城、鳥取城、鹿児島城、竹田城、人吉城、金山城、箕輪城、和歌山城、郡山城、丸岡城、岡城、名古屋城、大分城、七尾城、伊賀上野城、金沢城、松坂城、江戸城、明石城、犬山城、平戸城、一乗谷城、島原城、熊本城、二条城、高岡城、佐賀城、岐阜城、小谷城、新発田城、吉野ヶ里遺跡、松代城、千早城、上田城、小諸城、春日山城、高取城、岩村城、長篠城、水戸城と続き・・・
本日の写真は3枚!
写真だけでわかれば・・・
「宮迫お城検定・神」をさしあげます!
写真でわからない方の為に・・・
ヒント!
戦国時代中頃の天文年間(1532年から1552年)に千葉氏の一族である鹿島幹胤(かしまもとたね)が鹿島台に築いたといわれる中世城郭を原型として、江戸時代初期の慶長15年(1610年)に●●に封ぜられた土井利勝によって翌慶長16年(1611年)から元和2年(1616年)までの間に築造された平山城です。
北に印旛沼、西と南に鹿島川・高崎川が流れる低地に西向きに突き出した、標高30m前後の台地先端に位置します。
こうした地勢を巧みに利用し、水堀、空堀、土塁を築いて守りを固め、東につながる台地上に武家屋敷と町屋を配して、城下町としました。
以後、江戸の東を守る要として、有力譜代大名が城主となり、歴代城主の多くが老中など幕府の要職に就きました。
なかでも、幕末期の藩主・堀田正睦(ほった まさよし)は、日本を開国に導いた開明的な老中として有名です。
ほとんどが取り壊されていますが、昭和54年度から本格的整備が始まり、水堀の復元・本丸跡・出丸跡・三逕亭(茶室)などが整備されました。
また、昭和58年、明治百年記念事業として、公園隣接地に国立歴史民俗博物館が開館し、現在に至ります。
このヒントでわかった方には・・・
「宮迫お城検定・参段」をさしあげます!
日本にはたくさんの名城と呼ばれる城がアリマス!
「素人お城狂・宮迫」が到達しないといけないお城は・・・「あと22個」
さて、次は、どこの城に・・・
休日には、ぜひ日本の名城にいってらっしゃいませ!
それでは本日も名城に負けない凛とした姿で、心をこめて笑顔で元気にがんばりましょう!
以下のブログも時間があれば、覗いてみてくださいませ。
「体幹トレーニング&ストレッチ教室in呉・広島」
http://blogs.yahoo.co.jp/miyasakoproject2016
「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」