親のための想育論!vol.6
「挨拶をしよう!」
人間関係の根幹。
会話、対話。
その前段として・・・
『挨拶』
これがうまくいくと・・・
その後の関係性は、随分と変化します。
人間関係の「基」
関係性を良くしようと思わない場合、しない!という手法もあるにはありますが、余計な「お荷物」を背負いこむことになる場合もあるので、その辺りは十二分に気を付けて!
まずは、親子で『挨拶』
おはよう。
いただきます。
ごちそうさまでした。
こんにちは。
こんばんは。
そして・・・
ありがとうございました。

「挨拶5+1」で親子関係、そして人間関係は格段に上質になります。
ギスギス感がある、今のご時世。
当たり前と思われることを当たり前でできることが、子育ての端緒。
「挨拶をしよう!」
そうすると人生の風向きがきっと変わってきます。
想いを遺す。
想いを伝える。
想育。
そんなことを一つ一つ積み重ねることができることが想育。
「挨拶をしよう!」
親の想いをしっかり伝え。
親の想いを正しく伝えよう。
親は子どもに、想いを遺そう!
自称素人想育評論家・宮迫でした。
それでは、本日も、心をこめて、信頼を得られるべく、笑顔で元気に頑張っていきましょう!