おすすめpoint358
『砥部焼陶芸館』(愛媛県松山市)
砥部の盆地では、山裾の傾斜が窯の立地に適し、燃料となる豊富な木材がたやすく手に入ったため、古くより焼き物が焼かれていました。
大下田古墳(おおげたこふん)からは6~7世紀の須恵器の窯跡が、いくつも発見されています。
砥部焼は昭和51年に、陶器の世界では全国6番目に、「伝統的工芸品産地」として指定。
砥部焼の魅力としては何よりも手作りで使い勝手が良いこと、また値段が手ごろで厚手に仕上げられた堅牢性が日常使用に適していることがあげられます。
今現在はコロナで体験教室等は中止となっているようですが・・・
しばし日常を忘れ、陶芸に傾倒するのも気分転換になりますね。
坊ちゃん列車にのったあとは、砥部焼陶芸館に!
そして、宿泊は、もちろん・・・
12月グラングオープン予定のレフ松山市駅byベッセルホテルズ。
12月にはコロナも多少は落ち着き・・・
県境をまたぐ移動の緩和もあるはず・・
移動緩和になったら・・・
連日の告知で松山に行きたくなるはず!(笑)
ホテルの予約サイトはすでに立ち上がっています。
12月の予約はお早めに!
最後まで告知を読んでいただきありがとうございます。
それでは本日も、笑顔で元気に頑張っていきましょう!