野球で起こりやすい外傷(ケガ)

各関節の捻挫はもちろん・・・
膝においては、外側・内側・前後十字靭帯の損傷、半月板損傷。
大腿部、下腿部の肉離れ。
手関節では手根骨骨折。
足関節の捻挫。
突発的に起こるのが「ケガ」なので、予期せぬところが予期せぬケガ!ということもあります。
死球、自打球、接触、転倒、激突などなど・・・
なかなか防げるものではありませんが・・・
全力プレーの中に最新の注意、緊張感を持っての練習、試合で防ぐことができるものもあります。
ただ、ケガはケガで仕方ない面もあります。
では・・・ケガをしてしまったら・・・
その後!!!が大事ですね!!!
ケガをしてしまった後!!!
ケガをしてしまって泣いているだけではいけません!
ケガの把握、治療、そしてリハビリ。
しっかりとした計画を立て、そしてそれを実行すること!
次回は、そのあたりを「野球で起こりやすい障害・ケガ」vol.15で、詳しく書いてみようかと思います。
それでは本日はここまで!
みじかっ!!!(笑)
エッ!?
決して手抜きではございません!(笑)
段取りがありますので・・・(笑)
それでは今日も笑顔で元気にがんばりましょう!!!
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