日本の端っコ!vol.2
『禄剛埼(ろっこうざき)』(石川県)
能登半島の最先端で、ちょうど外浦と内浦との接点にあたる場所にある岬。
「海から昇る朝日と、海に沈む夕日」が、同じ場所で見られることで有名。
海にせり出した断崖には、明治時代に造られた白亜の禄剛埼灯台がそびえています。
他の追随を許さない「端っコ」
「海から昇る朝日と、海に沈む夕日」が、同じ場所で見られるなんて・・・
こんな場所に明治時代に灯台を作った先人の生きる力に感動!
なかなか遠い場所ではありますが・・・
日々の喧騒から逃れることも大切!なときもあります。
生きているあいだに、一度は見ておきたい「日本の端っ子」のひとつですね。
それでは本日も休息もしながら、心をこめて、信頼を得られるべく、笑顔で元気に頑張っていきましょう!
以下のブログも時間があれば、覗いてみてくださいませ。
「体幹トレーニング&ストレッチ教室in呉・広島」
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