親のための共育論!vol.35「挨拶とは」 相手に届いてこそ、挨拶!

親のための共育論!vol.35

教育。

いや、共育。

教え育てる。ではなく・・・

共に育つ。

それが共育。

子育てに悩める親御さんのヒントになれば・・・

第三十五弾は・・・

「挨拶とは」

相手に届いてこそ、挨拶!

挨拶。

人間関係の根幹。

挨拶。

挨拶は、良好な関係を築きたいと思うのであれば、欠かすことができない「最高のアイテム」

おはよう!

こんにちは!

こんばんは!

いってらっしゃい!

いってきます!

いただきます!

ごちそうさまでした!

おつかれさまでした!

親子間においても、欠かしてはならない「必須アイテム」

挨拶は自分自身のためではなく、相手を想う気持ちを、キチンと伝える。

それがまわり回って、自身のためになる。

だから・・・

挨拶は、相手かに届く「音量」で発するべき!

相手に届いてないのなら、それは挨拶とは呼ばない。

自己満足という。

相手に届いていないのなら、何度でもせよ!

挨拶は自己満足のためにあるのではない。

裏を返せば、人間関係を構築する必要がないと考えるのであれば、挨拶をしなくともよい!とも言えます。

ただ、挨拶をしないとギスギス感が漂いますね。

挨拶の音量は、相手に届く音量で!

親子間でも、人間関係においても、「相手に届いてこそ、挨拶」と言えます。

お忘れなく!

共に成長し、ともに心豊かになれることを祈ります。

自称素人共育評論家・宮迫でした。

それでは、本日も、笑顔で元気に頑張っていきましょう!

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