2022チャレンジ!
接骨院待合室を自らDIY!
コロナ蔓延で外出が難しくなる中、今年2つの外での大きなチャレンジを予定していますが、出かけられないので・・・
まずは、室内チャレンジ!
接骨院待合室は6畳+トイレ+土間。
築25年になる建物。
様々、不具合がでてきています。
思い切ったリフォームも検討しましたが、仕事を中断するわけにはいかないので、できることろから、自らが!
まずは、酸素カプセル後面の壁に、室内用の羽目板を打ち付ける!
石膏ボードのため、下地の「木」を探す作業をして、下地部分にラインを引き・・・
あとは、羽目板を打つ!
ただ、綺麗に見える羽目板も、木の歪みや数ミリ単位のズレがある・・・
やり始めて気が付くこと、多々・・・
1人では、なかなか難しい作業。
まずは、待合室の一面を、やってみた!
なかなかの「出来栄え」
また、ほのかな木の香り。
細工をする部分がなかった、この壁は、誰でもできる「難易度1」でした。
それでは、本日も笑顔で元気にがんばっていきましょう!