miyasako project危険水域!
スポーツをしている小中学生で、膝下の痛み、カカト周辺の痛みを訴える子どもさんが急増しています!
オスグッド病・踵骨骨端症とも呼ばれる傷病です。
こうした傷病を訴える子どもさんの多くが身体が硬い。
「成長期の疼痛と身体の柔軟性」
直接的な因果関係ではないものの間接的な因果関係があると推察されます。
痛みを訴える子どもさんだけでなく、痛みを訴えない子どもさんとの統計をとり、考察してみることも必要と考えています。
新年度に入り、急増するこの傷病。
痛みがでた場合、成長痛だから!と放置することなく、適切な処置をすることをオススメします!
また、こうした傷病にならないために、身体の柔軟性の確保は大切なことだと考えます。
治療だけではなかなか緩解しないこの傷病。
「治療+柔軟性獲得指導」
で、根本的な改善を目指します!
写真の子どもさんは小学生ですが「危険水域」です。
スポーツをする上で必要な身体の柔軟性獲得!
また競技パフォーマンスをあげるには身体の準備が必要!です。
「miyasako project」ではこうした柔軟性獲得指導をしっかりと行っております。
「miyasako project」はがんばるすべての人を応援します!
それでは本日も、自分に負けないように、心をこめて、笑顔で元気にがんばっていきましょう!!!
以下のブログも時間があれば、覗いてみてくださいませ。
「体幹トレーニング&ストレッチ教室in呉・広島」
http://blogs.yahoo.co.jp/miyasakoproject2016
「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」