miyasakobase!vol.37 『うどんこ病』

miyasakobase!vol.37

『うどんこ病』

うどんこ病とは名前の通り、葉っぱの表面に白いカビが生える病気。

うどん粉をまぶしたような姿になることから名付けられたと言われています。

乾燥した時期に発生しやすく、放っておくと育てている植物を弱らせてしまうので、早期発見・早期対処が大切になってきます。

ただ、早期対処といって薬をまいても・・・

で、あるので・・・

早期撤去!

できるだけ早く撤去!

また、撤去する際も、葉を包むようにして、粉が舞い散らないように!

そして、撤去した葉は、その場においておくなど言語道断!

できれば遠くに捨てる!いや、袋に入れて処分する!

うどんこ病は伝染します。

放置しておくとクラスターとなり・・・

きゅうり壊滅!となります・・・

早期対処で美味しいきゅうり!

何事も万事一緒!

農を通して食を考える。

農を通して文化を考える。

農を通して人生を考える。

それでは本日も、笑顔で元気に頑張っていきましょう!

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