『四海樓』(長崎県)
四海樓(しかいろう)は、長崎県長崎市に店舗を置く老舗中華料理店。
ちゃんぽん及び皿うどん発祥の店として知られる。
1899年(明治32年)、当時の清国福建省から来日した陳平順が長崎市広馬場にて現在の名で中華料理店兼旅館として創業した。
ちゃんぽんは陳が身元引受をしていた清からの留学生らの食生活の悪さを見かねて安くボリュームと栄養のある食事を取らせようと考案したもので、ほどなく長崎市内の他の中華料理店にも広がっていった。また、ちゃんぽんのバリエーションとして考えられた皿うどんも同様にして広まった。
一時閉店後、1951年(昭和26年)9月26日に籠町に新装開店。
1973年(昭和48年)11月14日に松が枝町の現在地に移転した。
1999年(平成11年)1月より店舗改築に入り翌2000年(平成12年)7月4日に現店舗が開店した。
「皿うどん」・・・は、乾麺か揚げ麺にちゃんぽんの具をかけるもの!!!と認識していた宮迫ですが・・・
「皿うどん」発祥店!!!
元祖皿うどん!!!は違いますっ~♪♪♪
麺は太麺!!!そして揚げ麺ではない!!!
初めて食べた「味」でした!!!
そして・・・うましっ~♪♪♪
今まで食べてた「皿うどん」は何だったのか!?(笑)
また、店員さんに「オススメ」を尋ねたら・・・
「酢豚」ということで、ご注文~♪♪♪
「酢豚」も昔懐かしい味がして・・・とっても、おいしゅ~ございましたっ~♪♪♪
詳しい食後感想は・・・自分で食べてから、どうぞぉ~♪
昨日、ご紹介した「軍艦島」とセットで、週末には、いや春休みに!はたまた、GWに~♪いやいや夏休みに~♪いえいえ、今年中には、長崎県にどうぞぉ~♪♪♪
それでは今日も笑顔でがんばっていきましょう~♪♪♪
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