中国六大学野球春季リーグ戦・第二節・第一戦
広島文化学園大学、惜敗・・・
0-1

吉備国際大学に惜敗。
吉備国際の伊藤投手、左投げ。
最高138キロ、アベレージで133キロか・・・
右打者のインコース、膝元にしっかりと投げ込める制球力。
スライダー等、変化球は制球は良いもののキレが抜群というわけではなかった。
ただ、安定した制球、左投手の135キロ超えは、なかなか厄介。
最終回までチャンスらしいチャンスはなかった文化。
最終回、4番原、5番堀越の連打で勢いづく文化。
1死1.2塁で登場したのは、カンタ・・・
一打出れば同店の最高の場面・・・
・・・
・・・
まさかの・・・ゲッツー・・・
文化のチャンスは9回しかありませんでした。
制球の良い投手から得点する難しさ。
ただ、どうしてももぎ取りたかった「1点」
残念・・・
文化は初戦を落としました。
本日は第二戦。どうしても負けたくない闘い。
前節を連敗で落としている文化。今節では最低でも1勝、できれば勝ち点を取りたい節。
昨日の文化の守備はエラー2が記録されていますが、大きなミスといえば、投手ゴロの送球ミス。
野手にエラーは記録されましたが、エラーと記録されるのが可哀想なエラー。
1点を失ったワイルドピッチとなった投球の処理がもったいなかった感はありますが、盗塁をすべて刺した柳楽捕手の送球の安定感は抜群。
守備的には問題がないといっていい文化。
少なしいチャンスを4番原、5番堀越、6番カンタでなんとか得点に繋げたいところ・・・
絶対に負けたくない今日の闘い。
ガンバレ文化。
文化の勝利を祈る。
素人野球狂・宮迫でした。
それでは、本日も笑顔でがんばっていきましょう!
コメント