広島城、福山城、松江城と続き・・・本日のお城は・・・
写真でわかりますかね???
写真でわかった方は、「宮迫お城検定一級」をさしあげますぅ~♪♪♪(笑)
写真だけでわからない方の為に・・・
ヒント!
このヒントでわかった方は・・・「宮迫お城検定2級」を進呈!!!
豊臣五大大老・宇喜多秀家が築いた西国屈指の名城!
小早川・池田と引き継がれた築城事業により古式な望楼型天守をはじめ櫓35棟・多聞櫓6棟・城門25棟を擁する堂々たる城郭に変貌する。
世が明治と改まり、城は藩の府城たる役割を終えるが、天守閣は破却を免れて国宝に!
惜しくも天守は戦災で焼失するが、のちに再建された。
天守閣は、大入母屋造りの基部に、高楼を重ねた、「望楼型」と呼ばれる様式をしている。
この様式は、犬山城・丸岡城など初期の天守によく見られるが、世界遺産で名高い姫路城もこの様式である。
外観を見ると、外壁に黒塗りの下見板を張っているため全体的に黒色が強調された姿をしており、それに金箔瓦が彩を添えていた。
「烏城」「金烏城」という異称はこれに由来する。
■複合式天守閣
一見ひとつの建物のように見えるが、天守閣の西側三分の一は、塩蔵と呼ばれる別の櫓である。
このような渡櫓なしで直接櫓が天守閣に付属している形式を「複合式天守」という。
岡山城の他に、犬山城・松江城・小田原城などがある。
特に前回登場した松江城は様式も○○城と同じ望楼式で、層の重なり方も似ており、現存する天守の中では最も○○城に近い天守閣といえる。
どうですかねぇ~!?
わかりましたかぁ~???
ヒントでわかったかたは「宮迫お城検定2級」ですっ♪♪♪(笑)
日本にはたくさんの名城と呼ばれる城がアリマス!!!
さて、次は、どこの城に・・・
来週は、いよいよGW!!!
日本の名城にいってらっしゃいませぇ~♪♪♪
それでは、本日も、名城に負けない凛とした姿で、もちろん笑顔でがんばりましょう~♪♪♪
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