第107回全国高校野球選手権大会・広島大会 決勝

第107回全国高校野球選手権大会・広島大会 決勝

広島県絶対王者広陵vs古豪崇徳

ここ最近、崇徳が低迷していたように思えますが、今年は復活!

猛烈な打撃が売りです。

ただ・・・

広島県絶対王者広陵の強力投手陣は準決勝の盈進戦で実証済み。

広陵にしてみれば、得点力に若干の課題を抱えています。

甲子園で優勝!するためには・・・

得点力。

投手陣は全国区です。

さて、よって、本日の素人野球狂・宮迫の目は・・・

「広陵打線」

どれだけ得点できるか!?

できれば・・・

5点以上の得点をあげて、広島を制圧したいところ。

今年の広陵は昨秋、今春と、なかなか結果がでていません。

昨年まで連勝街道を突き進んで、中国地区では「敵なし」と言われていましたが、「今年の広陵は弱い」と言われること多々・・・

ただ、そんなことはありません。

特に投手力については。昨年の高尾投手のような絶対的エースがいるわけではありませんが、中学時代、日本代表に選ばれていた堀田投手。

また、背番号1をつけた相原投手。

このコンビで、去年の高尾投手を超えている感じがあります。

今日の焦点は、広陵が何点取るか!?

さて、広島県絶対王者広陵の闘いやいかに!?

素人野球狂・宮迫でした。

それでは、本日も笑顔でがんばっていきましょう!

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