大人を辞書で引くと・・・
成長して一人前になった人。
一族・集団の長や、年配で、主だった人。長(おさ)。頭(かしら)。
さて、私の辞書の『大人』にはこう印されている。
「もっとしっかりしているものと思っていた」(笑)
子供の頃、子供目線からみた「大人」とは、とてもしっかりしていて、ちゃんとしていて、頼り甲斐がありそう、頼もしい、そして何より「自信に満ちていた」ように感じていた・・・
自分がいざ、その「大人」といわれる年齢にさしかかってきて・・・
思うことは・・・
恥ずかしい感じもし・・・
そして、何より「自信に満ちて」いないということを感じてしまう・・・
昔の大人と今の大人が違うとは思わないが、子供目線だと、大人をみたら、今でもそう感じるのか!?
子供たちと、自分のことが「どう見えているのか?」
建前なしの討論会でもしてみたいものですねぇ~♪
「大人」・・・宮迫広辞苑にはこう印されています。
「もっとしっかりしているものと思っていた」(笑)
なかなかできないかもしれませんが、子供たちから見て、自身に満ちた行動をしたいものですねぇ~♪(笑)
それでは今日も大人のように、今日も笑顔でがんばりましょう♪
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