33.大人

大人を辞書で引くと・・・

成長して一人前になった人。

一族・集団の長や、年配で、主だった人。長(おさ)。頭(かしら)。

さて、私の辞書の『大人』にはこう印されている。

「もっとしっかりしているものと思っていた」(笑)

子供の頃、子供目線からみた「大人」とは、とてもしっかりしていて、ちゃんとしていて、頼り甲斐がありそう、頼もしい、そして何より「自信に満ちていた」ように感じていた・・・

自分がいざ、その「大人」といわれる年齢にさしかかってきて・・・

思うことは・・・

恥ずかしい感じもし・・・

そして、何より「自信に満ちて」いないということを感じてしまう・・・

昔の大人と今の大人が違うとは思わないが、子供目線だと、大人をみたら、今でもそう感じるのか!?

子供たちと、自分のことが「どう見えているのか?」

建前なしの討論会でもしてみたいものですねぇ~♪

「大人」・・・宮迫広辞苑にはこう印されています。

「もっとしっかりしているものと思っていた」(笑)

なかなかできないかもしれませんが、子供たちから見て、自身に満ちた行動をしたいものですねぇ~♪(笑)

それでは今日も大人のように、今日も笑顔でがんばりましょう♪

以下、「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」もよろしくお願いいたします。

http://www.miyasako.net/

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