親が子どもにできること!vol.3
「謝罪」
親は間違えない!
親は間違わない!
そんなことはありませんよね?
親も子どもに対して、間違えることもあります。
間違えることは「悪」ではありません。
ただ・・・
間違えた後の対応には注意が必要です。
子どもに対しても、誠意ある「対応」が必要です。
間違えは間違えと認め、目を見てもちゃんと謝罪する。
親子だから謝罪をしなくてよい!
子どもが小さいから謝罪をしなくてよい!
そんなことをしていたら・・・
親子関係が崩壊します。
崩壊の端緒となります。
間違えは誰にであもあること。
ただ、その後をいかに行動するか!?で、その真価が問われます。
親が間違えを認める姿勢を見せると、子どもも「間違えを認められる子ども」になります。
子どもに謝るなんてできない!
子どもは誤魔化せる!
なんて考えは・・・
子どもの成長の阻害になります。
「謝罪」
これは相手が子どもであろうが、大人であろうが、同じです。
間違えた時は「謝罪」する。
そして、その「謝罪」も誤魔化しながらではなく、目を見て、「謝罪」

親が子どもにできること!
また、自分が他者にできること!
「間違えた時は謝罪」
目をみて「謝罪」
間違えた時は、自分から率先して!
はい、それでは本日も自分を変えながら!笑顔で元気にがんばっていきましよう!
以下のブログも時間があれば、覗いてみてくださいませ。
「体幹トレーニング&ストレッチ教室in呉・広島」
http://blogs.yahoo.co.jp/miyasakoproject2016
「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」