第101回全国高校野球選手権広島大会展望・総論!
7月12日(金)に開幕する「高校野球広島大会・夏の陣」
高校3年生の最後の夏!
今年の広島の夏を誰にも頼まれていませんが、「素人野球狂・宮迫」が展望します!
まずは、おさらい。
今年のシード校は・・・
広島商・如水館・崇徳・広・沼田・市立呉・尾道商・井口
ただ、今年の広島の大本命は・・・
「広島県絶対王者・広陵」です。
絶対的エース河野投手を擁し、頭一つ抜けているのは、間違いないです。
体調など、身体的なことがなければ・・・
広陵が甲子園に一番近い!と言えます。
では、対抗は・・・
「広島県新生王者・新庄」
エース桑田投手の復活!が条件になりますが、昨夏の投球が蘇れば・・・
広陵とて厳しい闘いになります。
今年の2強は「広陵・新庄」
あれ?
はい、両校ともシードではないのです。
なので大混戦ともいえる「戦国広島」
3番手に名乗りを挙げるのは・・・
「古豪・広島商」「古豪・崇徳」となります。
これに「新生・如水館」「センバツ甲子園出場・市立呉」が加わり、今年の「ビック6」ということになるでしょうか。
そして伏兵の・・・
「北須賀・尾道」が加わります。
この7校を中心に今年の広島は展開します!
もちろんシード校の大活躍も期待しております!
いや、広島県全高校球児の大健闘を期待しております!
これが、「素人野球狂・宮迫」の総論となります。
明日からは4ブロックにわけて、展望します。
「素人野球狂・宮迫」でした。
それでは本日も、高校球児に負けないように、心をこめて、信頼を得られるべく、笑顔で元気に頑張っていきましょう!
以下のブログも時間があれば、覗いてみてくださいませ。
「体幹トレーニング&ストレッチ教室in呉・広島」
https://ameblo.jp/miyasakoproject
「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」