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『重要伝統的建造物群保存地区』(和歌山県湯浅町)
平成18年、国から重要伝統的建造物群保存地区に選定される。
湯浅町は、醤油発祥の地としては有名。
醤油醸造業で栄えた鍛冶町以西の地区と、商業で賑わった道町、大宮通りの地区に分けられる。
鍛冶町以西は、江戸時代の佇まいを、道町、大宮通りは、明治から昭和戦前期の商店街の雰囲気を現在に伝える。
大きな通りの間に走る小路には、住まいと町家が連続する。
大きな通りに面した町並みと、小路に面した町並み、ふたつのスケールの町並みが並存する空間構造が湯浅町の特徴。
全国各地に様々な町並み保存地区がありますが、ここもまた風情あり・・・
こうしたものを「よし」と思えるようになった自分が年をとっていると感じるところはありますが・・・
いいぞ!日本!!!
いいぞ!重要伝統的建造物群保存地区!!!
明日からの連休は「和歌山城、青岸橋そして重要伝統的建造物群保存地区」の和歌山三昧はいかがでしょうか?
正月明けで連休というのは、身体が馴染みませんが、そんなときはタイムスリップ感を味わえる「町並み保存地区散策」をオススメします!
いってらっしゃいませぇ~♪♪♪
もちろん、当院は明日は通常診療ですが・・・
それでは本日も笑顔で元気にがんばっていきましょう!!!
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