親が子どもにできること!vol.6

「子どもを認める!」
親がいいがちな言葉・・・
「約束守れないなら、●●やめなさい」
ありがちな言葉・・・
幼少期、子どもが「ダンスや絵を習いたい」などと言うと・・・
『そんな道で成功する人なんて限られてる。あなたにそんな才能はないんだから、とにかく勉強しなさい』
と・・・
では、勉強した先に、どんな人生が待っているのか!?
それをキチンと正面から答えられることができるのなら、まだよいですが・・・
大人の理屈で交わすようであれば、それは言ってはいけない言葉になります!
「子どもを認める」
子どもにも自我が芽生え、そして花を咲かせます!
それを親が子どもの自我を摘み取るという行為は、残念です。
もちろん、いつまで夢を追いかけさせるか!?というのは少し大きくなってきたら問題にはなりますが・・・
子どもと表される18歳までは、しっかりと自我を育成していくことが大切と考えます。
「子どもを認める」
親の些細な言葉が、子どもたちに大きく影響を与えることがあります。
口から吐く言葉には、細心の注意をはらって生きましょう!
それでは本日も言葉には注意して、心をこめて、笑顔で元気に頑張っていきましょう!
以下のブログも時間があれば、覗いてみてくださいませ。
「体幹トレーニング&ストレッチ教室in呉・広島」
http://blogs.yahoo.co.jp/miyasakoproject2016
「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」