2019取扱説明書!
「この説明書はトイレに流すことはできません」
ここまで書くか・・・
この取説、「正しい便のとり方」という取扱説明書。
最初の1行目に、「この説明書はトイレに流すことはできません」
説明義務があるとはいえ、最近は、書きすぎ!ということが散見されます。
これも争いごとを裁判で解決する、アメリカ式の「裁判対策」なのかもしれませんが・・・
もともと日本には「話し合い」という素晴らしい手法があったのですが、最近では、こうした紛争解決法が定着しつつあり・・・
検便の方法で取扱説明書に、こうしたことを記入しなければなくなったのか・・・
見た瞬間、笑ってしまいました。
しかし、学生の時以来、久々に検便をいたしましたが、検便の方法も随分と変わっていますね。
特に驚いたのは「量」です。
ごく少量の便で検査はできるのですね。
時代は進化。
時代の流れには取り残されないようにしなければいけませんね。
取扱説明書を読まない!という方も多くいらっしゃるかとは思いますが、たまには、こうしたものを熟読すると「笑い」もあります。
それでは本日も、心をこめて、信頼を得られるべく、笑顔で元気に頑張っていきましょう!
以下のブログも時間があれば、覗いてみてくださいませ。
「体幹トレーニング&ストレッチ教室in呉・広島」
https://ameblo.jp/miyasakoproject
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