勇気を辞書で引くと・・・
いさましい意気。困難や危険を恐れない心。
さて、私の辞書の『勇気』にはこう印されている。
「1.自分に欲しいもの。2.強い心」
なにか行動を起こそうとする時。
なにか新しいことをしようとする時。
思考したあとの一歩を踏み出す時は・・・
勇気がいる!
この勇気が出せない時・・・
できなかったではなく、やらなかったという「自責の念」がでてくる。
もちろん思考段階で考えた上で行動をストップしたり、チャレンジしなかった場合はそうではない。
ただ、どうしよう・・・どうしよう・・・と考えて、思考している間に、そのチャンスを逃すこともある。
決断して行動を起こした後のことについては自分で責任をとる。
その結果が良かろうとも、悪かろうとも・・・
人の責任にせず、自分のケツは自分で拭く!!!
時々、自分に「勇気」が欲しいと思うときあり・・・
誰かに相談し、背中を押してもらうことも大事だが、最後は自分で決断する勇気が欲しい・・・
それは「強い心」なのかもしれない・・・
年齢を重ねると、チャレンジをする気概が薄れてくる・・・
若い世代を羨ましいと憂うのではなく、今この世代でできるチャレンジをしてみたい!
それには、「強い心」を持っておかなければいけない。
勇気。
先天的ではなく後天的に育つであろう「勇気」
自分にもう少し欲しいもの。
「勇気の気」を育てたい!
「勇気」・・・宮迫広辞苑にはこう印されています。
「1.自分に欲しいもの。2.強い心」
さぁ、それでは今日も一日、しっかり勇気の気を育てながら、一日笑顔でがんばりましょ♪
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