miyasako project reborn
卒業
「りく」
誰よりも真剣に取り組んだ「りく」
硬い身体が、ドンドン柔らかくなった「りく」
miyasako project rebornの申し子となった「りく」
3月に中学を卒業。
高校は地元を離れることに・・・
高校のスケジュールが直前まで判明しなかったため、「区切り」がなかった感がある「りく」
ただ、春休みの「spring training」をしっかりと行って、想いは伝えました。
感性が豊かな「りく」は宮迫の発する言葉に敏感に反応、呼応。
いろんなアスリートがいますが、「りく」はどちらかと言えば、察しが良いタイプ。
アスリートとして、優しすぎる!?とも昭和の感性であれば、いうのであろうが、令和タイプのアスリート。
中学生にしては完成度は高いです。
高校に入り、猛者揃いの場所で「物怖じ」をしないかは心配ではありますが、「りく」は真摯に向き合うはずです。
真摯に向き合ったとき、成果として、様々なものを手に入れることができます。
真摯に向き合えば、手に入るもの。
それが高校で掴むことができれば、「りく」は大きく成長をすることでしょう。
今回、「いってきますケーキ」を届けてくれた「りく」

ありがとな!
デブの基、しっかりいただきます!(笑)
挨拶の仕方はいろいろ。
挨拶とは定型のものではなく、「想いを伝える手段」
誰かに想いを伝える。
節目、区切りでは行っておきたいものですね。
今年の年度替わりは、たくさんの「挨拶」をいただきました。
本当に幸せ者の宮迫です。
令和6年度、スタートしていますが、学生たちが、様々な成長をしてくれることを祈ります。
また、今期卒業した卒業生が、また元気です!という報告かあることを楽しみにしています。
卒業生が全国デビューをする際は、できるだけ各地に駆け付けたいと思います。
宮迫を大忙しにしてくれることを楽しみにしているぞ!
miyasako project reborn卒業生たちよ、大いにはばたけ!
応援しています!
「りく」いってらっしゃい!
全力で応援しています!
それでは、本日もワクワク笑顔でがんばっていきましょう!
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