広島城、福山城、松江城、岡山城、彦根城、高知城、備中松山城、丸亀城、鬼ノ城、松本城、岩国城、小田原城、松山城、掛川城と続き・・・
今日は超難問です!(笑)
写真だけでは・・・
わ・か・ら・な・い・・・
はず・・・
この写真をみて、わかる方は・・・
「宮迫お城検定・神!!!」をさしあげますぅ~♪♪♪(笑)
写真でわからない方の為に・・・
ヒント!
は、とっても簡単!!!(笑)
織田信長が天正4年(1576年)丹羽長秀に命じ、約3年の歳月をかけて完成した。
1579年に完成したものの、わずか3年後の1582年に起きた本能寺の変により主を失い、1585年に廃城となった悲運の城。
今から約430年前、世界で初めての46mという高さの木造高層建築が建てられていました。
その豪華絢爛な天主の姿に、ヨーロッパからの宣教師も驚嘆したといいます。
しかし、今では想像するしかありません。
現在は背丈ほどの高さの石垣に囲まれ礎石が並ぶのみ。
すべての礎石が現存する中、中央だけ礎石がないことが安土城の謎の一つ。
現存する情報が少なく、何かとミステリアスな安土城跡はまさに信長の夢の跡。
天主跡の石垣に登ると田園地帯の向こうに琵琶湖を一望することができます。
ここまで登らないと目にすることができない絶景です。
天守閣はない!重要史跡もほとんどありませんが・・・
今でも、織田信長に魅せられる人々が大挙押し寄せます!!!
幻の城!!!
城跡見学コースを1周するには約1時間~1時間半かかります。
必ず、靴!
スニーカーが必要です!!!
夏は必ず、タオルと水分が必要です!!!(笑)
今の季節は比較的、良いかもしれませんね。
先ほど天主の姿は想像するしかないと書きましたが・・・
安土城跡から約500mのところにある「安土城天主信長の館」には、原寸大の安土城天主(5・6階部分)が展示されています。
1992年に開催されたスペイン・セビリア万博で日本館のメイン展示として出展されたもので、豪華絢爛な安土城、信長の世界観が見事に再現されており、圧巻です!
さぁ~、連休は織田信長の「幻の城」に行ってみましょう!!!
さて、このヒントでわかった方には・・・
「宮迫お城検定・初段」をさしあげますぅ~♪♪♪
日本にはたくさんの名城と呼ばれる城がアリマス!!!
「素人お城狂・宮迫」が到達しないといけないお城は・・・「あと85個」
さて、次は、どこの城に・・・
週末、ぜひ、日本の名城にいってらっしゃいませぇ~♪♪♪
それでは本日も名城に負けない凛とした姿で、もちろん笑顔でがんばりましょう~♪♪♪
がんばろう広島!
以下、「宮迫接骨院オフィシャルホームページ」もよろしくお願いいたします。