miyasako project reborn
『新天地報告』
都度、顔を出してくれる兄弟が、年度末に挨拶に。
長男は就職が決定し上京。三男は難関校に合格し4月から高校生に。
次男は昨年から新たなスタートを切っており、今回は時間の都合が合わず、2人とお母さんで挨拶にきてくれました。

この兄弟とは長い時間を過ごしたわけではありません。
トレーニングをガッツリしたわけでもありません。
ただ、宮迫に相当に懐いてくれて、宮迫の発する言葉に「反応」してくれたようです。
特に毒としかならない宮迫の言葉に反応、共鳴、呼応してくれた3兄弟。
長男はこれから社会人、三男は高校生。
順風満帆で進め!といいたいところですが・・・
人生そんなに甘くない。と伝えました。
でも、やり続ける、向き合い続ける努力の大切さも伝えました。
そして困難に直面したときの最終手段についても伝えました。
いつも発している言葉に「強さ」を含ませ、中年オヤジの最後の小言として伝えました。
人生は出会いです。
4月は出会いもあれば別れもあります。
でも、その別れも「縁」があるのであれば、次に必ず出会えます。
人生は「縁」
「縁」の大切さについても伝えました。
生きていくチカラが必要な時代。多様性という曖昧な世界に突入して息苦しさも感じる時代。
時代に変遷を理解しつつも、「自身を確立」として生きる。
「縁」を大切にして生きる。
そんなことを伝えたつもりです。
3兄弟にそれが伝わっているととてもうれしいな・・・
3兄弟、ガンバレ!
お母さんは身体をしっかりと鍛えるべし(笑)
挨拶にきてくれてありがとう。
また帰っておいで。
いってらっしゃい。
miyasako project rebornは、がんばるすべての人を応援します!
それでは、本日も笑顔でがんばっていきましょう!
コメント