関西学生野球連盟春季リーグ戦 第五節・第三戦

関西学生野球連盟春季リーグ戦

第五節・第三戦

関西学院大学、勝ち点を落としてしまう・・・

勝てる好機は幾度かはありましたが、立命館の壁に阻まれる・・・

単独首位からの転落で立命館が首位に。

これで優勝争いは混沌としてきました。

立命と近大は1勝1敗で、雨天順延となり、どちらに勝ち点がつくか決まっていません。

それで残りの試合が関学vs近大、そして立命は同志社。

関学、立命、近大に優勝のチャンスがある乱世。

ただ立命は1週間の休養があります。

関学は今週末が「決戦」

まさに大一番。近大戦。

投手陣の疲労度が心配です。

第一先発、第二先発については一定に安定感があります。

ただ、2番手、3番手に登板する投手の安定感が少しばかり欠けるか・・・

近大相手ではどうしても継投策が必要となります。

どのタイミングで継投をするか!?

できるだけ先発が終盤まで粘り、2番手に繋ぐ。打線はできるだけ早い援護をしてあげたいことろ・・・

将心、今現在、9試合を終えて・・・

46打席35打数21安打9得点5打点11四死球4三振1失策

打率.600 

46打席で打率6割は立派です。

ただ、4打数2安打でも打率が下がるという6割。

いろいろと欲も出てまいりますが、1試合2本のヒット。という命題で残す近畿大学戦を闘って欲しいですね。

打率は気にせず、1試合2本のヒット。

そうすることで関学の勝利、勝ち点のゲット、そしてそれが優勝への近道です。

関学一丸となり優勝に向かえ!

ひとまず今日はリカバリー。

そして今週末に備えよ。

将心ガンバレ!

素人野球狂・宮迫でした。

それでは、本日も笑顔でがんばっていきましょう!

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