ブラタイチ!vol.5「松陰神社」(山口県)

ブラタイチ!vol.5

残り少ない活動期を、どう過ごすか!?

ブラブラと・・・タイチが生きます!

5回目は・・・

「松陰神社」(山口県)

松陰神社の御祭神、吉田矩方命(以下松陰先生)が殉節されてから31年後の明治23年(1890)8月、松下村塾出身者などの手により松下村塾の改修が行われました。

このとき松陰先生の実家、杉家の人々の手で松陰先生の御霊を祀る土蔵造りのほこらが建立されました。

これが松陰神社の前身であります。

明治40年(1907)、松下村塾出身の伊藤博文や野村靖が中心となって、このほこらを公の神社として創建しようと、山口県に請願書が提出。

同年10月4日に、当時の社格制度の中で県社の社格をもって創建が許可され、土蔵造りのほこらを松下村塾南隣に移して本殿としました。

平成30年12月、境内北参道を「学びの道」と名して、吉田松陰先生の語録(ことば)を、明治維新150年を記念して、25基のポール仕立てで設置。

この場所にくると・・・

心が洗われる・・・

維新の原点。

明治の始まりの場所。

いや、近代日本の発祥の地。とも言えるのではないだろうか・・・

迷い、悩んだときは、松陰神社へ・・・

自分がすべきこと、しなければいけないことが明確になります。

ブラブラと、することも、大事・・・

ブラタイチ!

それでは本日も、笑顔で元気に頑張っていきましょう!

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