分析を辞書で引くと・・・
1.複雑な事柄を一つ一つの要素や成分に分け、その構成などを明らかにすること。
2.哲学で、複雑な現象・概念などを、それを構成している要素に分けて解明すること。
3.物質の組成を調べ、その成分の種類や量の割合を明らかにすること。
さて、私の辞書の『分析』にはこう印されている。
「2013年のマイブーム」
今年のはじめ、「宮迫は変わっている。」という指摘を知人から受けた。
その時までは、自分は極めてスタンダード、ノーマルだと信じて疑わなかった。
ただ、その指摘をしてくれた人との会話で・・・
そのスタンダード、ノーマルと思っていたことが・・・
「みんなと少しズレていること」に気がつかされた。
「そっか・・・俺は変わっているんだ・・・」と気がついたのが、今年のはじめ44歳になったばかりの頃。
それから「自己分析」をするのが、ちょっとしたブームになり・・・
44歳にして、はじめて自分を見つめ直した!(笑)
そんな話を違う友達とすると・・・
「今頃、気がついたん?」と今更ながらの口調で言われた。(笑)
また、それが1人、2人ではなく、結構な人数に・・・
よって、自分は「変わり者」という定義が自分の中で44歳にして、初めて定植した。
当初は「変わり者」といえば変人のようで嫌だったが、自己分析が進むにつれ、案外このポジションも悪くないと感じ始めた。(笑)
自分のことは「単細胞の簡単な奴」と思っていたが、案外そうでもないらしい・・・
取り扱い注意人物でもあるのだ・・・(笑)
自己分析をすると自分がよく見える。決して「良くはみえないが」よくみえる。
あたなは、自分のことが、ちゃんとわかっていますか?
わたしは、ついこの間まで・・・自分のことを知りませんでした。(笑)
まだ、自分のことがすべては理解できていないかもしれませんが・・・
いましばらく、マイブームを継続してこいうかなと・・・
「分析」・・・宮迫広辞苑にはこう印されています。
「2013年のマイブーム」
さぁ、それでは今日も一日、しっかりマイブームに乗り、笑顔でがんばりましょ♪
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