2023.12学術大会
金曜日の午後から休診にさせていただき土日、学会。

一部プログラムにアクシデントはありましたが、無事終了。
今回もたくさんの学びがありました。
今年の学会のテーマは「臨床と学術の融合~Head,Neck&Trunk ver.~」
教育講演「腰痛に対する多面的な治療戦略」坂野裕洋先生
スポーツ柔整分科委員会 「スポーツ関連脳振盪と頭部外傷」中本真也先生
口頭発表 外傷・傷害予防①②⑤、健康寿命(身体機能維持等)
5会場での同時進行のため、事前に自身でどの会場に行くかを選択しておかなければなりません。
委員としての仕事もあり、なかなかの疲労度はありますが・・・
たくさんの学びがありました。
すぐに使えるもの、また計画し実行したいもの、また同士と共有したいと思うもの、ありました。
今日からすぐに還元してまいります。
また、学びはもちろんですが、全国の同志ともお会いでき、意見交換、今後の協働をお約束もできました。
またまた、全国の役職付の先生ともお話させていただき、少しの時間ですが、意見交換もさせていただきました。
業団のためだけではなく、業界発展のため、後輩たちに正しい形で業界を存続させるべく、自分でできる行動はしていきたいものです。
自分一人ではなにもできないので、全国の同志と協働していきたいものです。
2日間の学会で疲労度もありますが、「やらなければいけないこと」も明確になったので、歩みを止めず、走りたいと思います。
関係していただいたすべての方々に感謝いたします。
ありがとうごさいました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、本日も笑顔でがんばっていきましょう!