宮迫接骨院・開院29周年!

宮迫接骨院・開院29周年!

平成5年9月1日に開業し、本日、無事、29周年を迎えることができました。

来年は30周年。

コロナが終わっていたら・・・

何か企てたいな・・・

24歳のとき、一部周囲には無茶だと言われながら、本人は何も心配しない状況で開院した宮迫接骨院。

多くの人に支えられ、ここまでたどり着きました。

2022年は、忘れられぬ夏とも出会え、ここまで、山あり谷ありではありましたが、宮迫の実力からすれば、「よくやった」と言えるのではないかと分析しています。

8年ほど前には、新たな目標設定もし、進んだ8年ではありますが、コロナ3年という悪魔の横槍で、少し軌道修正をしなければならない事態に・・・

8年前に、その話を聞いた人は、一様に驚いていましたが、案外本気でした。

ただ、現実的に、できるのか!?と問われれば、難しいということも承知の上での目標設定でした。

29周年となり、その目標はどうなった!?とコロナ禍なので、問われる場面もなくなりましたが、「なし」となったわけではなく、胸の内に秘め、そのときを待ちます。

もちろん、「そのとき」がくれば動く。

こなければ、いまできることを精いっぱい!

また8年前とは違う、新たな目標もできたのは事実です。

生きるというのは、目標の設定を都度、変更し、前へ進むこと。

理想と現実。

できるだけ自分の理想に近い生き方が実現できた人は幸福度が高いといえるのでしょう。

他人の理想と自分の理想は違います。

それこそ多様性。

他者の理想を聞き、羨んだり、妬んだりするのではなく、自身の理想を描く。

これができるということ「が」、ある意味、幸せなんだと思います。

29年。

ここまで、宮迫とかかわりを持っていただいたすべての人に感謝いたします。

ありがとうございました。

また、多くの迷惑や不快な思いをさせた人すべてに謝罪いたします。

申し訳ございませんでした。

あまり器用ではないので誤解を生んでいることも多々あろうかと思います。

口も悪いので不快に思われる方もたくさんいることは承知をしています。

ただ、これからも、器用に生きることは、考えていません。

逆に、これからは「らしさ」を出して生きたい!

「素の宮迫」で生きていく上で、これからの宮迫とかかわりを持ってもよいと思われる方については・・・

これからも末永くどうぞよろしくお願いいたします。

来るもの拒まず、去るもの追わず!

生涯を懸命に!

賢明には生きられないので懸命に!

30年目に突入する宮迫接骨院。

miyasako project reborn!も立ち上げから10年。

今一度、仕事については初心忘れるべからず!で邁進いたします。

30年目に入るタイミングで仕事が楽しすぎてきていますから!

毎日が楽しい!

仕事を楽しくできる!ということに感謝しながら生きます!

来年、周年行事でお会いいたしましょう!

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは本日から30年目のスタート!笑顔でがんばっていきましょう!

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