先日、激論になりました・・・
お題は・・・
「卵焼き」(笑)
そんなことで激論しなくてもいいのですが・・・
何事にも熱くなるのが、宮迫ですから!(笑)
「卵焼き」で何を激論するの?
話せば長くなるのですが・・・
卵に投入する調味料何か!?
分別すれば・・・
1.卵のみ
2.卵+塩
3.卵+醤油
4.卵+砂糖・塩
5.卵+砂糖・塩・醤油
6.卵+出汁
だいたい、この6分類に分別されるのでは・・・
出汁を入れるのは、卵焼きとは言わず、「出汁巻き卵」とも言えるので・・・この際省いて・・・
上記5つから選別!
はい、あなたの卵焼きはどれですか?
ま、どれでもいいのですが・・・(笑)
単純に言えば・・・
甘いか!?甘くないか!?ということになろうかと・・・
そうです!卵焼きに「砂糖」を入れるかどうか!?
砂糖を入れない卵焼きの場合は少量の塩もしくは醤油をたらして、はい、できあがり!
この場合、卵そのものの「素材の味」がベースになります。
しかし・・・
砂糖を投入する卵焼きは・・・
「甘ったるい卵焼き」になります。
地方によっても異なるとは思いますが、これは同地方でも異なることが判明いたしました。
では、なぜ違うのか?
これは、幼少の頃、食べたものが「自分の卵焼き」になっているということではないのか!?
と、いうことになりました。
小さい頃に食べた味が、「その味」になる。
これは卵焼きに限ったことではないですね。
ただ、今日のお題は・・・
「卵焼き」
わたくしの卵焼きは・・・
砂糖投入、かつ塩は砂糖の甘さを引き立たせるための塩になるため、ごく少量の塩になります。
よって、とてもあまぁ~い卵焼き!ということになります。
1の塩のみ!という方が、この卵焼きを食べると・・・
「これは卵焼きではない!」とも言います!(笑)
「こんな甘いものはご飯にあわない!」とも言います。
でも、幼少の頃から、そんな卵焼きを食べていると・・・
塩のみ!の卵焼きを食べたわたしは「こんなの卵焼きではない!」と思います。
また、このあまぁ~い卵焼きは、「とても、ご飯にあう!」になります。
同じ食べ物で、甘いor甘くない。
両極ですが・・・
とてもおもしろいことに気がつきます。
人の嗜好。
地方の特性。
そして幼少の頃の沁みついた口(味)。
さて、あなたの卵焼きの味は、甘いですか?(笑)
ま、そんなことはどうでもいいですかね・・・(笑)
はい、それでは本日も笑顔でがんばっていきましょう!
がんばろう広島!
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